正しいシャンプーの選び方

女性はヘアスタイルでかなり印象が変わります。

自分に合ったヘアスタイルを維持する人、または流行のヘアスタイルを取り入れる人など髪への関心はそれぞれです。しかし、どんなに素敵なヘアスタイルをしていても髪が痛んでいては台無しです。そこで美しい髪を保つヘアケアを行なう必要があります。ヘアケアの基本はシャンプーです。たかがシャンプー、されどシャンプーです。正しくシャンプーをすることで地肌が清潔に保たれ、それが髪の健康につながります。

では正しいシャンプーの方法とはどういったものでしょうか。まずはシャンプー選びから始めましょう。自分の髪質や抱えている髪のトラブルに応じたシャンプーを選ぶ必要があります。一般的にシャンプーは市販されているものと、美容室などで売られているプロユースのものとがあります。市販のシャンプーは多くの方に合うシャンプーといったイメージが強いですね。石油系の原料を使って製造されているものが多く、肌の弱い方には注意を要することがあります。お値段はプロユースのシャンプーに比べるとお手頃価格なので、色々試してみて自分に合ったシャンプーを選ぶことがポイントです。

美容室で使われているシャンプーは髪質やトラブルに焦点を合わせて製造されています。そのような点がシャンプー選びの際にとても役に立ちますよね。ボリュームを出したい、切れ毛・抜け毛がひどいといったダメージを受けた髪には髪に応じたシャンプーがオススメです。自分に合ったシャンプーを見つけ、使用し続けることができれば、嬉しい効果を実感することが出来るでしょう。髪への実感ができ、健康な髪に近づくことが出来れば、シャンプー選びは成功だといえますね。

シャンプーの方法その1

美しい髪、健康な髪にはシャンプーは欠かすことはできません。
しかし、間違ったシャンプーをしていてはダメージを与えるだけで、良い効果が期待できません。では正しいシャンプーの方法とはどういったものでしょうか。髪を洗う際にはどのようなことに注意をすれば良いのでしょうか。

まずは、髪を洗う前にしておくべきことがあります。髪をブラッシングしておくことが良いとされています。
ブラシを使って髪をとかすことは、血行が良くなりますよね。そうなると皮脂やフケが浮いてくることにつながり、浮いた皮脂やフケはブラッシング直後に行なうシャンプーですぐに洗い流せます。ブラッシングにより、髪のもつれも解消することができるので、もつれの中にたまったほこりをも取り除くことができます。髪を洗う前にブラッシングを行ったら、次は実際に髪を濡らしていきましょう。

シャンプーをする際の適温は38~40℃とされています。お湯の温度に注意をしながら、髪を濡らしていきましょう。ここで大切なのはシャンプーを手に取る前に、十分に地肌を濡らしておくことです。髪の表面だけに軽くお湯をかける方が大半だと思われますが、実は地肌をしっかりと濡らしておくことがポイントなのです。髪を洗うのではなく、地肌を洗うといったイメージをするのが良いですね。地肌を清潔に保つことが髪の健康への近道です。シャンプーをする前には地肌を十分に濡らし、地肌の汚れを落とすことが必要です。この行為で地肌や髪の汚れの大半は落とされるそうですよ。

シャンプーの方法その2

正しいシャンプーの方法としてあまり知られていないことがあります。

それは、シャンプーを手にとった際に手のひらでシャンプーを泡立てることです。ポンプから出したシャンプーをそのまま地肌や髪につけていませんか。それはシャンプーのすすぎ残しの原因につながります。手のひらで泡立てたシャンプーを髪につけることは少量のシャンプーで洗うことができるので、すすぎ残しを避けることにもなります。

最近では洗顔石鹸などが評判になっていますよね。それらは十分に泡立ててから洗顔を行なうことで毛穴のすみずみまで石鹸の粒子が入り込み、汚れを落としてくれる効果があります。実はシャンプーも同じなのです。地肌を清潔に保つためには地肌の汚れをきれいに取り去る必要があります。そのためにはシャンプーを泡立てて、シャンプーが地肌全体にゆき届くようにしないといけませんね。

シャンプーが全体にまんべんなくついたら次はマッサージです。ここでも注意点があります。髪をこすり合わせる方法をされている方が多いと思われますが、それは髪を傷つけることにつながります。正しいシャンプーの方法は、髪をゴシゴシと洗うことではありません。髪を洗うのではなく、地肌を洗うといったイメージを持つことが大切です。頭皮をゴシゴシとマッサージしながら汚れを落とす、それが正しいシャンプーの方法です。

そして最後にすすぎをします。地肌や髪に残ったシャンプーはフケやかゆみの原因です。シャンプーが残っていては清潔な地肌を保つことができません。正しいシャンプーの方法では、十分なすすぎは不可欠です。